一社ひがし治療院
一社ひがし治療院勉強会のお知らせ
勉強会の概要
この勉強会では、臨床上に遭遇する臨床症状を対応するに際に必要な解剖や運動学の理解を深めること、実際に触りどの様に変化す るかなどを体験することを通して疾患に対して
「どの様に対応していけるのか」、「どの様に応用できるのか」
を自分で考えるきっかけを作る勉強会となっています
【勉強会のテーマ】
・臨床で感じている新しいトピックを織り交ぜながら進めていく予定です。
【対象】
・知識、技術を学びたい理学療法士、柔道整復師、あん摩・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師等の技術者
【定員】
最大6名
【参加費】
5,000円
【開催時間】
開始日の18時30分~20時30分(21時まで延長する場合があります)
【参加特典】
講習会の講義・実技動画を講習後に閲覧できます(3ヶ月間、google driveでの閲覧となります)。
【開催場所】
一社ひがし治療院
465-0095 名古屋市名東区高社2丁目80 佐藤ビル507
【申し込み方法】
一社ひがし治療院のお問い合わせにて申し込みください
【勉強会開催にあたり感染対策のご協力のお願い】
当勉強会開催の際に、「マスクの着用」・「体温測定」をお願いしています。
また、当日の体調が良くない場合は参加をお断りすることがあります。
ご協力のほどお願いいたします。
令和8年5月23日(土)開催予定 勉強会詳細
『上肢機能改善を行う前に知っておくと有用な知識と技術』
臨床で遭遇頻度の高い上肢疾患に対し、個々の疾患アプローチをより効果的に進めるための「準備状態」を整える視点と技術を学びます。
【開催概要】
日時: 令和8年5月23日(土)18時30分~
対象: 理学療法士、作業療法士、柔道整復師、トレーナー、その他リハビリテーション・運動指導に関わる方
【開催趣旨】
五十肩や肘の腱鞘炎、手首の骨折、あるいはスポーツ現場での投球障害など、上肢のトラブルは多岐にわたります。臨床において「アプローチ直後は改善するが、すぐにリバウンドしてしまう」「症状の改善に難渋する」といった経験はないでしょうか。
本講座では、個々の疾患に向き合う一歩手前の段階として、上肢全体の機能を底上げし、その後の治療効率を飛躍的に高めるための知識と技術を習得していただきます。
【内容の特色】
疾患に伴う「可動域制限」「筋出力低下」「疼痛」は、主病変だけでなく、その周辺組織の機能不全が合わさることで複雑化しています。
この周辺組織のトラブルは自覚されにくい一方で、適切に介入すれば早期の改善が期待できる部分でもあります。
本講座では、まず周辺組織の機能不全を明確に排除し、「可動域の改善」と「適切な筋出力」を確保するプロセスを重視します。この「前段階の整理」を行うことが、最終的な疾患へのアプローチを最短ルートに導きます。
【学習キーワード】
可動域: 可動域制限因子の特定と、即時的な改善手技
筋力: 代償動作を防ぎ、適切な筋収縮を再獲得するアプローチ
神経: 神経・筋制御を最適化し、スムーズな動きを構築する理論
【講習内容(予定)】
評価の視点の再整理(どこに機能不全が隠れているか)
臨床で役立つ触診技術のブラッシュアップ
一連の介入による身体変化の実技・体験
令和8年3月28日(土)開催した勉強会詳細
『体幹機能向上を行う前に知っておくと有用な知識と技術(腰部編)』
【開催趣旨】
体幹機能は、アスリートのパフォーマンス向上から高齢者のADL(日常生活動作)維持に至るまで、極めて重要な役割を担っています。
前回の「胸椎編」を経て、胸椎の機能改善が腰部に与える影響、そして腰部自体の機能改善の必要性がより明確となりました。本勉強会では、これらを一連の流れとして捉え、腰部を中心とした実践的なアプローチを学びます。
【内容の特色】
スポーツ現場においても、体幹を十分に活用できていない症例 (円背姿勢や筋収縮不全、回旋制限など)は多く散見されます。単に筋力を鍛えるだけでなく、その前段階として「可動域の改善」と「適切な筋出力の確保」を行うことが、トレーニングの効率化には不可欠です。
【学習キーワード】
可動域(可動域制限の特定と改善)
筋力(適切な筋収縮の獲得)
神経(神経・筋制御の最適化)
本講座では、評価の視点や触診技術を再整理し、一連の介入による身体変化を実技を通して体験して頂きました
『体幹機能向上を行う前に知っておくと有用な知識と技術(胸椎編)』
■開催概要
日時: 令和8年1月24日(土)
テーマ: 体幹機能向上を行う前に知っておくと有用な知識と技術(胸椎編)
※本勉強会では、胸椎の体幹機能を対象としました。
■開催趣旨
体幹機能は、スポーツのパフォーマンス向上から高齢者の日常生活動作(ADL)の維持まで、幅広い層において不可欠な要素です。
スポーツ分野: 単なる筋力のみならず、接触時の衝撃吸収能力や、四肢の出力を最大限に引き出すための「基盤」として機能します。
高齢者・臨床分野: 寝返りや起き上がりといった起居動作を円滑に行うための要となります。
しかし、日常的に運動を行っている方であっても、円背姿勢や背筋の出力不足、回旋可動域の制限などにより、体幹のポテンシャルを十分に発揮できていないケースが多々あります。