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一社ひがし治療院

インソール療法
インソール(insole)とは、靴の中底のことです。
当院では何故、市販品が多いのに治療院で作成するのか?
一言で言えば、自分がインソールに求める機能を有している商品が市販品でなかなか見つけることが出来ないからです。
例えば、足のアーチ(内側)のkey stoneは舟状骨になります。正常であれば内側アーチの一番高い骨は舟状骨になるのが理想です。しかし、市販品はアーチのトップが舟状骨以外のものも多くあり体重が母趾列に乗せにくく、かえって立位や歩行が不安定になる場合もあります。


当院のインソール作成目的
私は長い医療現場の経験と実績よりインソールに求めるものは装具の機能を求めて作成します。
結果として、日常場面でのパフォーマンスの向 上を目指し作成します。
装具の作成目的は
変形や機能障害に対して
① 変形の予防・矯正
② 患部の保護
③ 失われた機能の代償や補助
を目的とします。
インソールを入れると歩きやすくなる
この動画では、3つの歩行状態を順に紹介してきます。
左から裸足での歩行、靴購入時の付属インソールを靴に入れた状態での歩行、作成したインソールを靴に入れた状態での歩行になります。
3つの動画を比較すると以下の歩容の改善が認められます
①:歩き出しの一歩目がスムーズに出せている
②:歩幅の拡大
③:歩行スピードがあがっている
④:身体の横揺れが減っています。
自分に合うインソールは足の機能をサポートし歩きやすさだけでなく、様々な症状の改善が期待できる可能性があります。
インソール(insole)の機能として重要なことは踵からつま先までに重心移動がスムーズに出来るようになることです。
下の2つの動画では、インソール作成時の動画を確認しながら踵のコントロールや前足部の安定性の向上によりスムーズな重心移動が出来る様になり安定した歩行が出来るようになります